自分がjsxをかいていた頃から少し勝手がかわっていたので、メモ
jsx開発ことはじめ
jsxはVS Codeで作成していく。
①Extend Script Debuggerをインストールする
②任意のフォルダを開いておく
③動作確認用に、アラートだけが出るtest.jsxを作成する
alert("test");
⑤jsxを開いた状態で、デバッグメニューのプルダウンから「Launch Script in ES Engine」を選択。 この時、スクリプトを走らせたいファイルを開いておく。
⑥jsxを走らせてみる
⑦アラートが出れば成功
間違いがあればエラーをだしてくれる
Script Listenerことはじめ
プラグインを公式サイトからダウンロードして使用する。下記はWindowsの場合の手順です。
①プラグインデータを保存する helpx.adobe.com
Program Files\Adobe\Adobe Photoshop [使用しているバージョン]\Plug-ins
※公式ドキュメントには「Program Files\Adobe\Adobe Photoshop [Photoshop_バージョン]\」とあるが、ここにおくと動かない。
③Photoshopを再起動して、デスクトップにログが吐き出されると成功
Script ListenerについてくるドキュメントがいまだにCS6のものなので、いつかちゃんとまとめたさがある…